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ごまのダイエット効果

ごまはゴマ科の1年草の植物の種子のことで色々な栄養素を含んでいて植物の中でも大変栄養価が高いといわれています。
ゴマに含まれている栄養素はオレイン酸やリノール酸、たんぱく質にセサミン、鉄分やナイアシンやビタミンB群などです。

 

漢方だと総合的な栄養素を含んでいて滋養強壮や老化防止の効果があるとされています。
生薬として使われていたこともありビタミン類も豊富なので骨粗しょう症の予防や貧血の改善にも効果的で、タンパク質や食物繊維も豊富です。

 

よく高カロリーだといわれていますがカロリーは100gあたり578 kcalです。
これだと確かに高カロリーといえますが、ご飯にふりかけたり野菜で胡麻和えにするぐらいならそれほど気にすることはありません。

 

ごまは種皮の色によって黒ゴマや白ゴマ、金ゴマの3種類があって栄養素としては殆ど差がありません。
ゴマリグナンという成分が含まれていて、これはセサミンを主成分とした特有の成分で強い抗酸化力を持っています。

 

がん予防や生活習慣病予防に肝機能アップなどの健康効果やアンチエイジング効果などもあって注目されています。
主な働きに体内で優れた抗酸化作用を発揮して、肝機能を改善したりコレステロールの上昇を抑える、血圧低下効果や二日酔い防止、抗アレルギーや脂質代謝促進などのたくさんの効果や効用があることが研究でもわかっています。

 

セサミンは美肌や代謝の活性化にもよいといわれています。
摂取することで肝機能がアップすると脂質代謝が促されて、脂肪酸をエネルギーに変えやすくなって脂肪を燃焼することにになるのでダイエット効果も気体できます。

 

ごまでダイエットをするときにはすりごまがおすすめです。
3週間大さじ1杯から2杯のごまを摂取すると体重が減った人や体脂肪率が減った人もいます。

 

「ゴマリグナン」によって肝機能があがることで脂肪酸をエネルギーに変化しやすくなるので脂肪を燃焼しますが、1日に大さじ1杯ぐらいが目安です。

 

生ごまや炒りごま、すりごまなど色々ありますが生は消化が悪いので、すりゴマが一番おすすめです。
すりごまだとごまの外皮が崩れることで吸収も良くなります。

 

生から炒ることで抗酸化力が約12倍になりますし、炒ることからすることで吸収率も3倍から9倍にあがります。
体に良いからといって市販されているゴマドレッシングや黒ゴマプリンを食べ過ぎると、ごまに含まれていないカロリーまで余分に摂取することになるので、市販品を食べるときはカロリーに注意したほうが良いです。

 

すりごまはご飯にかけたり納豆や和え物に混ぜたり、すりごまを使ったカロリー控えめの料理を作って取り入れていくことで無理をせずダイエットが出来ます。

 

ゴマといえばやはり一番有名なのは「セサミン」です。
老化の原因になる活性酸素を除去して若々しさを保つ働きがあり、活性酸素がたくさん発生する肝臓で強い強力な抗酸化パワーを発揮します。

 

肝臓に届くまで力を温存してたどり着いてから初めてフルパワーで働くので、同じ抗酸化成分の中でも大変珍しい特徴があるのでたくさんの研究者からも注目されている成分です。

 

抗酸化物質を含んだ食材は色々ありますが、肝臓にまでしっかり届いてから抗酸化作用を発揮するのはこの成分の大きな特徴です。
老化を予防するのが抗酸化作用なので、同じ摂取するならその力を十分に発揮してもらいたいものです。
それにはしっかりとゴマを食べて摂取するのが一番近道です。

 

老化予防に不可欠な抗酸化作用がある食材はたくさんありますが、中でも活性酸素がたくさん発生する肝臓まできちんと届く食材なのがゴマです。

 

ゴマの老化予防効果はとても効率的ともいえます。

 

他にも二日酔いを予防する効果もあるといわれています。
お酒を飲むとアルコールは体内で分解されてアセトアルデヒドになって、最終的に水と二酸化炭素に分解されて体外に排出されますがこの働きをしているのが肝臓です。

 

飲酒量が増えて肝臓がアルコールを分解することが追いつかなくなると、最終段階まで分解が出来なくなって途中段階のアセトアルデヒドが体内にたまります。

 

アセトアルデヒドは大変強い毒性がある物質で、この毒性で翌日に吐き気や頭痛などつらい症状が残りますがこれが二日酔いです。

 

二日酔い防止には血中のアルコール濃度を下げる必要がありますが、肝臓のアルコールを分解する能力を高めるのが効果的です。

 

セサミンは肝臓のアルコール分解能力を高める働きがあることがわかっています。
摂取することでアルコールを分解する能力が高まって、血中のアルコール濃度を低減してくれます。

 

排出が出来ずに体内に残ったアセトアルデヒドを分解する効果もあります。
体内で分解されたアルコールは消えるわけではなくて、アルコールは有害物質のアセトアルデヒドに変化して体内に残ると二日酔いになります。

 

肝機能の働きを活発にして体内にたまったアセトアルデヒドの分解も促してくれます。
血中アルコール濃度を下げて、アセトアルデヒドを分解を促進させる働きで二日酔いを予防してくれます。